学校の先生の投資ブログ

公立学校の教師が投資(株・本・筋肉etc)について書いています。読者の方の資産形成やベターな生活のヒントになれれば最高です。教師の教師による教師のためのブログ

本の購入はこの2か所がオススメ!⑵

こんにちは!アトシです!

 

今回は、前回に引き続き、本の購入法について書きます。

f:id:ATOSHIteacher:20200127121851j:plain

 

前回は、古本の買い方をご紹介しました。

詳しくは下の記事をご覧ください。

 

atoshiteacher.hatenablog.com

 

 

 

今回は新品の本を買う方法を考えました。

私が使っているのは楽天ブックスです。

 

なぜ、楽天ブックスを使うかというと、ポイントがたくさん貯まるからです。

 

楽天ブックスは、楽天のスーパーポイントアッププログラム(SPU)の1つになっています。

毎月、1000円以上の本を1冊以上購入すると、楽天での得たポイントが、0.5倍分増加します。

買い物で獲得したポイントの0.5倍分が純粋なポイントに加算されるのです。

 

楽天ブックスの良い点はもう1つあります。

それは送料が無料なところです。

 

送料がかからないので、アマゾンと同様の値段で購入することができます。

 

アマゾンのポイント<楽天ポイント+SPU

 

ということになります。

 

私は、楽天経済圏で生活しています。

atoshiteacher.hatenablog.com

atoshiteacher.hatenablog.com

atoshiteacher.hatenablog.com

atoshiteacher.hatenablog.com

atoshiteacher.hatenablog.com

 

本を買って貯めたポイントを使って電気代や通信費を払う。

また、投資信託を購入する。

このようなサイクルで投資のサイクルをより良いものにしています。

 

もし、新品の本を買う際は、楽天ブックスが便利なので、1度検討してみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

本の購入はこの2か所がオススメ!

こんにちは!アトシです!

 

今回は、本ついて書きます。

f:id:ATOSHIteacher:20200127121851j:plain

 

私は読書が趣味で、本を買うことが多いです。

買う場所は主に2か所です。

①アマゾン

楽天

 

今回は、①のアマゾンについてお話します。

アマゾンで購入するのは、古本です。

古本の良さについては下記の記事を参考にしてください。 

atoshiteacher.hatenablog.com

 

多くの場合、古本はアマゾンで買います。

多いときは月に15冊ほど古本を買います。

アマゾンのマーケットプレイスは、古本が多く出品されています。

 

その中でも、小説は本体1円+送料350円の計351円で購入できる物もあります。

私は村上春樹さんや重松清さんの作品が好きで読むことがあります。

新品がでないとダメというこだわりはないので、古本を選びます。

小説は、実用書に比べて、読者が書き込みをする箇所が少ないので、新品と変わらずに読むことができます。

 

余談ですが、

我が家には「『本代』は絶対にケチるな」という教えがありました。

そのため、小学生の頃から本だけは上限なく買ってもらえました。

ゲーム機やお菓子は制限された記憶があります。笑

あの教育が読書好きにしてくれたなと感謝しています。

 

しかし、安く買えるのに越したことはありません。

当然ですが、安く買っても中身変わらないので。

同じ金額で多くの作品に出会える方が私は好きです。

 

店舗を構えている古本屋さんもあります。

私も利用することがありますが、人件費などの経費も回収するため、古本があまり安売りされていないこともあります。

アマゾンの場合、送料を加味しても実店舗に行くより安上がりに感じることが多いです。

 

また、少し値段が高めの本で、値段が下がるだろうという古本は、アマゾンのほしいものリストに入れています。

時々その値段を確認して、安くなったタイミングで購入することもあります。

安いときに買う株のような、投資をしている感覚があり少し楽しいです。

 

本の送付先は学校にすることが多いです。

学校で開封し、学校に保管し

早朝の誰もいない職員室で、本を読むことが多いです。

本を学校に持っていくという作業も減らして、読書への最短距離をつくっています。

このようにして、古本をアマゾン購入しています。

自己投資の王道は、読書です。

古本を最大限に活用してどんどん自己投資をしていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

投資意欲が増すオススメアプリ!

こんにちは!アトシです!

 

今回は、iPhoneのアプリをご紹介します。

f:id:ATOSHIteacher:20200217151952j:plain

今回ご紹介するのは、複利を計算するアプリケーションです。

その名は、

グラフで複利計算

です。

f:id:ATOSHIteacher:20200217152402j:plain

 

ファイナンシャルプランナーをしている友人が教えてくれた無料アプリです。

 

なぜオススメかというと、

自分の投資のモチベーションになるからです。

過去の記事で書いたとおり、私はインデックス投資を実践しています。

 

atoshiteacher.hatenablog.com

atoshiteacher.hatenablog.com

 

この投資法は、長期で積み立てて、もらえる配当を全て再投資する方法です。

それによって複利効果が発生し、雪だるま式に資産が増えます。

複利については以下のページに書きました。 

atoshiteacher.hatenablog.com

複利の効果は絶大です。

インデックス投資は、個人投資家が資産を増やす方法としては最適である思っています。

 

しかし、デメリットもあります。

それは、今日明日使うお金が増えないことです。

つまり、お金が増えていることを実感できないということです。

 

これがインデックス投資が長続きしない原因になることがあります。

 

しかし、このアプリを使うことで、

金額としていくら何年後に手に入るかという目安を知ることができます。

 

私が積み立ての額を増やせているのは、

「今ある1万円を投資に回せば、20年後には増える」

ということがこのアプリを使って視覚的に理解できたからです。

 

20・30年後のことを想像するのは難しいです。

金額としてこのくらいに増えると予想できれば、投資のモチベーションになります。

 

複利の計算はエクセルなどの表計算ソフトで行うことができます。

しかし、手っ取り早く金額を知るためには、このアプリが最適だと思います。

 

もし、投資信託で投資をし、配当を再投資していて

複利の効果を知りたい方は1度このアプリを使ってみてはいかがでしょうか。

 

また、これから投資を始めようと考えている方で、実際どのくらいのお金が増えるのかイメージできない方にもオススメなので、ぜひ使ってみてください。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

健康への投資法①(歯編)

こんにちは!アトシです!

 

今回は、自己投資の中で健康への投資について書きます。

f:id:ATOSHIteacher:20200217150821j:plain

 

健康な身体は何よりも大切です。

いくらお金があっても、いくら時間があっても、

健康な身体がなければ、意味がありません。

 

今回は歯への投資を考えようと思います。

f:id:ATOSHIteacher:20200217144023j:plain

 

結論から言うと、私が歯に投資しているのは以下の2つです。

デンタルフロス

②定期検診

この2つを実践してから、虫歯がなくなり、歯周病の進行も収まりました。

 

なぜ、歯を大切にするのか?

歯の健康が保たれないと、美味しい食事が食べられなくなります。

QOL(生活の質)が大きく下がるのが、歯の不健康です。

高齢になると、入れ歯になる人も多いです。

そうすると、食事を100%で味わうことが難しくなります。

 さらに言えば、歯への投資は、比較的安価にすることができます。

予防医療に力を入れれば、年間1万円未満でできるのが歯への投資です。

 

では、結論で書いた2つの投資を見ていきましょう。

デンタルフロス

これは、今日からできるすごく簡単な歯への投資です。

私は、下の商品を使っています。

クリニカアドバンテージ なめらかスリムフロス 40ml(※色は選べません)

クリニカアドバンテージ なめらかスリムフロス 40ml(※色は選べません)

  • 発売日: 2018/07/27
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

以前は、こちらを使っていました。

 

フロスとは歯間を掃除する糸です。

糸ようじの糸バージョンだと思ってください。

ドラッグストアで取り扱っています。

 

上に挙げた2つは使用感は少し違いますが、どちらも歯間の歯垢が取れます。

 

大切なことはどんなフロスを使うかより、フロスを使うかどうかです。

 

使い始めのころは、歯茎から血が出ることがあります。

私はそのことを歯医者さんに相談したことがあります。

歯医者さんによると、血が出ることが良いことだそうです。

血が出て少しずつ歯茎が締まっていくようです。

 

その証拠に、4年ほどフロスを使っていますが、今現在は、全く血がでません。

私の場合は、夕食後の歯磨きでフロスを使っています。

 

毎回の歯磨きでフロスをするのは、現実的ではありません。

先生方は、短い昼休みに歯磨きをするので、その時間はとれないのではないでしょうか。

 

1日1回の使用でいいので、デンタルフロスを使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 ②定期検診

これも虫歯・歯周病予防には欠かせません。

皆さんは、定期的に歯医者に行っていますか?

恥ずかしながら、私は歯医者が大の苦手で、2年前までは歯が痛くなってから行くことしかありませんでした。

 

しかし、歯の重要性を感じ始めてから、2ヶ月に1回のペースで通っています。

定期検診の場合、治療時間は30分程度です。

金額は、約1000円です。

この定期検診では、歯垢除去・歯周病のチェックをしてもらいます。

そして、歯の状況を教えてもらい歯ブラシの仕方の指導を受けたりします。

 

歯医者が嫌いな理由の1つが通院するたびに叱られることでした。

私の日頃の生活が悪いことは分かっているのですが、叱られるのは気持ちのいいものではありません。

一方で、定期検診では叱られることは少ないです。

2ヶ月に1回程度なら大きく悪化することがないからです。

 

 

歯が痛い・気になってからでは、予防になりません。

治療のための通院にはデメリットがあります。

それは時間です。

歯の治療箇所は1度の通院では終わらない場合が多いです。

その場合、予防で通うより時間を奪われてしまいます。

 

治療の場合、期間でいうと3ヶ月、回数でいうと7〜10回のことが多いようです。

下記サイト参照↓

aibadental.com

 

一方で定期検診では、2〜3ヶ月に1回、年間に4〜6回で済みます。

痛い思いもしないで済みます。笑

 

このことからも、定期検診のメリットは大きいです。

定期検診に行くたびに、次回の予約をすることで、習慣化することもできるでしょう。

 

まとめると、歯への投資で手っ取り早いのは、

デンタルフロスと定期検診です。

この2つを行うだけで、歯医者さんにお世話になる回数は劇的に減り、いつまでも健康的な歯を保つことができると思います。

 

もし、興味をもたれた方は、まずフロスを買って、歯医者さんに電話1本入れてみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【書評】一流になる人 二流でおわる人

こんにちは!アトシです!

 

今回は、書評を書きます。

f:id:ATOSHIteacher:20200127121851j:plain

 

ご紹介したい本はこちら

「一流になる人 二流でおわる人」です。 

一流になる人 二流でおわる人

一流になる人 二流でおわる人

 

 

この本は、先日亡くなられた野村克也さんと、将棋の永世棋聖になられた米長邦雄さんの共著の本です。

 

この本を読んで印象的だったポイント3つをお話します。

先に3つのポイントを言ってしまうと下のものになります。

①努力の方向と仕方 

②人間教育の重要性

③反省するタイミング

 

1つずつ説明していきます。

①努力の方向と仕方

これは米長さんの言葉です。

努力する、一生懸命に取り組むが結果が出ないことがあります。

その原因は、空気が弛緩してしまうことだと米長名人は言っています。

上達したい、成功したい、と考えていても目的意識が明確でない。

自分に何が必要なのかを分かっていない。

自分のものにしようとしない。

このことが、努力が報われない原因だと述べれられています。

 

教師として、耳が痛くなりました。

生徒の学力を高めたいという気持ちがあっても、今自分に欠けているものに意識がいかないことがあります。

これでは、努力の方向性にブレが生じ、結果にならないのだと思います。

 

②人間教育の重要性

これは野村監督の言葉です。

野村監督は、野球選手が引退後、社会に出たときに、惨めな生き方をすることになるケースをたくさん見てきたそうです。

読者の皆さんも、イメージできる人がいるのではないでしょうか。

そんな元プロ野球選手を見てきた経験から、人間教育が必要だと感じたそうです。

野村監督の言葉を引用します。

「人生をトータルでとらえ、そこからいまをどう生きるかをつかみ取ることの必要性を強く感じます。」

野村監督の考える人間教育とは、昭和の時代にあったハングリー精神に代わるものを保障する教育だそうです。

 

時代が変わり、昔の教育を全て踏襲できるわけではありません。

しかし、人間としての魅力を育てる教育が、これからの人生100年時代を生きる子どもたちには必要なのだと改めて感じました。

 

③反省するタイミング

これも野村監督の言葉からです。

米長先生は、負けた対局の反省はしないそうです。

米長名人曰くコンプレックスが募ってしまうそうです。

対照的に、野村監督は、負けた試合こそ徹底的に反省するそうです。

野村監督曰く、

「負けた試合は教訓の宝庫」だそうです。

 

私も授業や学級経営がうまくいかないとき、どうしても目を逸らしてしまう傾向があります。

反省をせず、また同じ失敗を繰り返すことも多々あります。

 

しかし、野村監督の言うように、反省は前に向かって、未来に向かってするものです。

自分の将来を見据えて、失敗を繰り返さず、能力を上げていくためにも、反省を分析しながら行う習慣をもちたいと思いました。

 

この3つのポイント以外にも、野村監督の選手育成論や監督時代の裏話もあり、とても面白い本です。

米長名人の棋士としての考え方も興味深いものでした。

 

ここらは余談ですが、

私の大学時代、野村克也さんの本をたくさん買い漁り読んでいたことがありました。

現役引退後に多くの本を書かれている野村克也さんの作品は、一貫性があり読めば読むほど、野村イズムを感じることができ楽しかったことを覚えています。

他に読んだ本で印象的だったものは下のものです。

 

野村ノート

野村ノート

 

 

 

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21)

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21)

 

 

 

凡人を達人に変える77の心得

凡人を達人に変える77の心得

  • 作者:野村 克也
  • 出版社/メーカー: バレーフィールド
  • 発売日: 2013/07/17
  • メディア: Kindle
 

 

 

なぜか結果を出す人の理由 (集英社新書)

なぜか結果を出す人の理由 (集英社新書)

 

 

 

弱者の流儀: 野村克也31の考え

弱者の流儀: 野村克也31の考え

 

 

もし、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。

多くのことを教えてくださる野村克也さんの作品から、これからも学んでいきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

1月の電気代0円達成!

こんにちは!アトシです!

 

今回は、電気代について書きます。

f:id:ATOSHIteacher:20200216175349j:plain

 

先日、1月の電気代の連絡がきました。

私は、楽天でんきを使っています。 

f:id:ATOSHIteacher:20200216185724j:plain

 

ご覧のとおり、0円を達成しました!

正確に言えば、楽天のスーパーポイントで支払いをしました。

楽天でんきでは、支払いにポイントを使うことができます。

楽天経済圏で生活をしていると貯めやすいポイントなので、無理をせずポイ活できます。

 

楽天でんきについて詳しい情報は以下からご覧ください。

energy.rakuten.co.jp

 

昨年の10月から楽天でんきを使い始めました。

それまでとの使用上の変化は特にありません。

 

変更するための新たな工事なども必要ありませんでした。

ネット上で全ての手続きを終えることができました。

 

私は賃貸に住んでいます。

「賃貸で不動産屋さんに言わずに勝手にできるの?」

と質問されたことがあります。

答えは「できます!」です。

 

私も連絡せずに変更しました。

 

もちろん、楽天でんきは持ち家でも使用可能なサービスです。

 

手続きの中で、支払い方法を設定できるのですが、そこで「ポイントを使う」設定にしておくことが重要です。

その設定にすることで、余ったポイントを全額使うことができます。

ポイントで足りない分はクレジットカードでの支払いになります。

 

変更前に、楽天でんきにした場合の金額シミュレーションができます。

電力会社からもらえる明細書を準備して下のページからお試しください。

energy.rakuten.co.jp

 

私が今までしてきた節約法の中でも、トップクラスに簡単なものなので、興味のある方は一度調べてみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

学校で教師が挑戦しやすい自己投資

こんにちは!アトシです!

 

今回は、教師なら誰でも学校で挑戦できる自己投資について書きます。

f:id:ATOSHIteacher:20200211114127j:plain


 

結論から言うと、それはどの教師でも作れる発表の機会は

公開授業です。

 

公開授業とは、同僚の先生や教育委員会の指導主事の先生、

保護者などの参観者がいる中で行う授業です。

 

多くの学校でこの取り組みがなされています。

1年間に全員が公開授業を行うこともあれば、希望制の場合もあります。

 

私は、教員1年目から公開授業を毎年最低1回は行なっています。

自分の授業には未だに自信がありません。

しかし、大学生のとき、私の尊敬する先生に

「公開授業は絶対に断るな」

「授業者を決めるときは挙手で希望しろ」

と言われました。

その言葉を信じて私は公開授業をしています。

 

公開授業のメリットは何かというと、

自分の授業力を上げる効率の良い自己投資になることです。

 

公開授業があると、否が応でも事前に教材研究をします。

その場合、本を買って準備をすることが多いと思います。

他の仕事の時間の合間に授業のことを考える時間も増えるでしょう。

先輩の先生にアドバイスをもらうこともできます。

 

また、授業を見てもらうことで、事後に多くのフィードバックを得ることができます。

「この活動は少し長かった」

「Aさんが振り返りでこう書いていた」

など、授業に関して自分では気づかない客観的な視点を知ることができます。

 

事前・事後に授業力を上げる自己投資を効率よくできます。

普段は今までの経験をもとにしてしまいがちな授業を

深く考えることができるのです。

 

忙しい先生方も多いです。

毎日・毎回の授業で教材研究や振り返りを何時間もかけることは現実的には不可能だと思います。

 

だからこそ、研究授業の機会を逃さず、授業に関する自己投資をするのはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。