本の購入はこの2か所がオススメ!
こんにちは!アトシです!
今回は、本ついて書きます。
私は読書が趣味で、本を買うことが多いです。
買う場所は主に2か所です。
①アマゾン
②楽天
今回は、①のアマゾンについてお話します。
アマゾンで購入するのは、古本です。
古本の良さについては下記の記事を参考にしてください。
多くの場合、古本はアマゾンで買います。
多いときは月に15冊ほど古本を買います。
アマゾンのマーケットプレイスは、古本が多く出品されています。
その中でも、小説は本体1円+送料350円の計351円で購入できる物もあります。
私は村上春樹さんや重松清さんの作品が好きで読むことがあります。
新品がでないとダメというこだわりはないので、古本を選びます。
小説は、実用書に比べて、読者が書き込みをする箇所が少ないので、新品と変わらずに読むことができます。
余談ですが、
我が家には「『本代』は絶対にケチるな」という教えがありました。
そのため、小学生の頃から本だけは上限なく買ってもらえました。
ゲーム機やお菓子は制限された記憶があります。笑
あの教育が読書好きにしてくれたなと感謝しています。
しかし、安く買えるのに越したことはありません。
当然ですが、安く買っても中身変わらないので。
同じ金額で多くの作品に出会える方が私は好きです。
店舗を構えている古本屋さんもあります。
私も利用することがありますが、人件費などの経費も回収するため、古本があまり安売りされていないこともあります。
アマゾンの場合、送料を加味しても実店舗に行くより安上がりに感じることが多いです。
また、少し値段が高めの本で、値段が下がるだろうという古本は、アマゾンのほしいものリストに入れています。
時々その値段を確認して、安くなったタイミングで購入することもあります。
安いときに買う株のような、投資をしている感覚があり少し楽しいです。
本の送付先は学校にすることが多いです。
学校で開封し、学校に保管し
早朝の誰もいない職員室で、本を読むことが多いです。
本を学校に持っていくという作業も減らして、読書への最短距離をつくっています。
このようにして、古本をアマゾン購入しています。
自己投資の王道は、読書です。
古本を最大限に活用してどんどん自己投資をしていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。